リスボンと売り子と投資戦
2006年6月23日 DOLプレイ日記 コメント (6)日記をつけるのも随分久しぶりになってしまいました。
毎日ぼーっと売り子ばかりしていた所為か
すっかり日記を書くことを忘れてしまっていまして(’’;
ちょっと前の出来事ですが、久々に日記を書いてみます(’’*
カリブに篭っていた父様が、今度は紅海に篭るとのことで
わたしも連れて行かれるのかと思いましたが今回はお留守番。
妹を連れて叔父様とカリブに旅立たれました。
・・・これで冒険三昧の日々が(’’*
と思ったのもつかの間。
父様から「暫く売り子しててね」というお願いをされてしまい
現在リスボンで日々のんびり売り子の毎日を送っています。
取り扱っている商品は、依頼斡旋書や投資申請書、カテゴリー1が主ですが
ここ数日叔父様が作ったカッツバルケルも置いています。
カッツバルケルは回避スキル+2というブーストをもった優秀な武器ですので
興味のある方は是非買ってください(’-’*
そんなこんなで売り子を続けていましたら
随分とお金が貯まってきました。
毎日売り子ばかりというのも辛いので、こっそり「ズールー戦士の盾」を購入しました。
でっかい甲羅みたいな盾ですが、非常に目立つので何となく背負ってます(’’*
売り子を続けるうちに、結構な額を貯金できまして
こんな大金使い道なんてあるのかなぁと思っていたある日
リスボンでカーボヴェルデとシエラレオネを奪還するというシャウトが。
以前から父様には「投資戦があったらおいらの代わりに入れておいて」
と言われていましたので、お友達に引っ張られて行ってきました。
参加した人みんなでワイワイ言いながら
お役人さまにどんどんお金を渡します。
途中でどれくらいの金額が集まったのかなぁと思って確認したら
見たこともないような金額になっていました(’’;
その後はみんなでワイワイ言いながら戻ってきました。
何でも最近はこうした投資参加者を狙った海賊さんもいるそうで
軍人さんが護衛艦隊を率いてくださっていました。
見たこともないような大型の戦闘艦がたくさんいて
とても頼もしかったです(’’*
この投資のお陰で、国から爵位を戴きました。
特に国に貢献しているわけでもない一介の冒険者にも爵位をくださるなんて
国王様は随分気前の良い方なんですね(’’*
さて。
つい一昨日ほどから父様が欧羅巴に戻ってきておりますが、
準備ができ次第また紅海に籠もるとのことです。
わたしはというと、今回もお留守番のようなので
またいつものようにリスボンで売り子の日々が続きそう。
でもそれだけじゃつまらないので
こっそり姉さまを誘って冒険にも精を出そうと思います(’’*
長くなりました。
今回はこの辺で筆をおきたいと思います。
毎日ぼーっと売り子ばかりしていた所為か
すっかり日記を書くことを忘れてしまっていまして(’’;
ちょっと前の出来事ですが、久々に日記を書いてみます(’’*
カリブに篭っていた父様が、今度は紅海に篭るとのことで
わたしも連れて行かれるのかと思いましたが今回はお留守番。
妹を連れて叔父様とカリブに旅立たれました。
・・・これで冒険三昧の日々が(’’*
と思ったのもつかの間。
父様から「暫く売り子しててね」というお願いをされてしまい
現在リスボンで日々のんびり売り子の毎日を送っています。
取り扱っている商品は、依頼斡旋書や投資申請書、カテゴリー1が主ですが
ここ数日叔父様が作ったカッツバルケルも置いています。
カッツバルケルは回避スキル+2というブーストをもった優秀な武器ですので
興味のある方は是非買ってください(’-’*
そんなこんなで売り子を続けていましたら
随分とお金が貯まってきました。
毎日売り子ばかりというのも辛いので、こっそり「ズールー戦士の盾」を購入しました。
でっかい甲羅みたいな盾ですが、非常に目立つので何となく背負ってます(’’*
売り子を続けるうちに、結構な額を貯金できまして
こんな大金使い道なんてあるのかなぁと思っていたある日
リスボンでカーボヴェルデとシエラレオネを奪還するというシャウトが。
以前から父様には「投資戦があったらおいらの代わりに入れておいて」
と言われていましたので、お友達に引っ張られて行ってきました。
参加した人みんなでワイワイ言いながら
お役人さまにどんどんお金を渡します。
途中でどれくらいの金額が集まったのかなぁと思って確認したら
見たこともないような金額になっていました(’’;
その後はみんなでワイワイ言いながら戻ってきました。
何でも最近はこうした投資参加者を狙った海賊さんもいるそうで
軍人さんが護衛艦隊を率いてくださっていました。
見たこともないような大型の戦闘艦がたくさんいて
とても頼もしかったです(’’*
この投資のお陰で、国から爵位を戴きました。
特に国に貢献しているわけでもない一介の冒険者にも爵位をくださるなんて
国王様は随分気前の良い方なんですね(’’*
さて。
つい一昨日ほどから父様が欧羅巴に戻ってきておりますが、
準備ができ次第また紅海に籠もるとのことです。
わたしはというと、今回もお留守番のようなので
またいつものようにリスボンで売り子の日々が続きそう。
でもそれだけじゃつまらないので
こっそり姉さまを誘って冒険にも精を出そうと思います(’’*
長くなりました。
今回はこの辺で筆をおきたいと思います。
シエラレオネ
2006年5月9日久々に交易に漲っている父様に従って
これまた久々にシエラレオネにやってきました。
欧州から一番近いダイヤの算出港です。
家族総動員での宝石運搬となりましたが、
幸いにも海賊の方々とは全く出会わず、更には相場も良好だった為
漲ってる父様に引っ張られ、2往復もする羽目になりました(’-’;
丁度ポルトガルの同盟港なので、税金もかからないですから
父様が漲るのもしょうがないかもしれませんね(’-’*
今日はそんな「シエラレオネ」について
ちょっとだけ書いてみたいと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
正式名称は英語で、
Republic of Sierra Leone(リパブリック・オブ・シエラ・リオン)。
通称、Sierra Leone(シエラ・リオン)。
日本語の表記は、シエラレオネ共和国。通称、シエラレオネ。
国名は、ポルトガル語のSerra Leoa(ライオンの山)を
スペイン語に翻訳した言葉Sierra Leonから来ている。
「ライオンの山」と名付けられた理由については、諸説ある。
現在のフリータウン付近にいたポルトガル人が、
山の方からライオンのように轟く雷鳴が聞こえたため名付けたという説や、
山から海へ吹き降ろす風が
ライオンの咆哮に似ているので名付けたという説などがある。
以上WIKIより抜粋
発見したのはポルトガルの航海士だったそうですが、
その後はイングランドによる奴隷売買の地として名が通ったようです。
かのフランシス・ドレイクも奴隷獲得のために
この地に来たことがあるそうですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シエラレオネといえば
ポルトガルとイングランドが初めて本格的にぶつかった地でもありますね。
それまで北海での活動が殆どだったイングランドが
ダイヤ産出の情報と共に一大攻勢をかけ、奪取した地。
あの頃のわたしはまだ幼く、当時は何一つ理解できなかったのですが、
撤退が決定した日の夜の父様の憤る声だけが、未だ印象に残っています。
冒険家として生きている今のわたしには
旗の色の実感はあまりないのですが、
イングランドの私掠海賊が拠点とするこの海域において
この港の旗の色が持つ意味を、実感せずにはいられません。
長くなりました。
今日はこの辺で筆を置くことと致します。
これまた久々にシエラレオネにやってきました。
欧州から一番近いダイヤの算出港です。
家族総動員での宝石運搬となりましたが、
幸いにも海賊の方々とは全く出会わず、更には相場も良好だった為
漲ってる父様に引っ張られ、2往復もする羽目になりました(’-’;
丁度ポルトガルの同盟港なので、税金もかからないですから
父様が漲るのもしょうがないかもしれませんね(’-’*
今日はそんな「シエラレオネ」について
ちょっとだけ書いてみたいと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
正式名称は英語で、
Republic of Sierra Leone(リパブリック・オブ・シエラ・リオン)。
通称、Sierra Leone(シエラ・リオン)。
日本語の表記は、シエラレオネ共和国。通称、シエラレオネ。
国名は、ポルトガル語のSerra Leoa(ライオンの山)を
スペイン語に翻訳した言葉Sierra Leonから来ている。
「ライオンの山」と名付けられた理由については、諸説ある。
現在のフリータウン付近にいたポルトガル人が、
山の方からライオンのように轟く雷鳴が聞こえたため名付けたという説や、
山から海へ吹き降ろす風が
ライオンの咆哮に似ているので名付けたという説などがある。
以上WIKIより抜粋
発見したのはポルトガルの航海士だったそうですが、
その後はイングランドによる奴隷売買の地として名が通ったようです。
かのフランシス・ドレイクも奴隷獲得のために
この地に来たことがあるそうですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シエラレオネといえば
ポルトガルとイングランドが初めて本格的にぶつかった地でもありますね。
それまで北海での活動が殆どだったイングランドが
ダイヤ産出の情報と共に一大攻勢をかけ、奪取した地。
あの頃のわたしはまだ幼く、当時は何一つ理解できなかったのですが、
撤退が決定した日の夜の父様の憤る声だけが、未だ印象に残っています。
冒険家として生きている今のわたしには
旗の色の実感はあまりないのですが、
イングランドの私掠海賊が拠点とするこの海域において
この港の旗の色が持つ意味を、実感せずにはいられません。
長くなりました。
今日はこの辺で筆を置くことと致します。
ホルムズ−カーボヴェルデ−ホルムズ?
2006年4月28日 DOLプレイ日記船作りにいくぞぅ
という父様に連れられて、ホルムズまで急遽行ってきました。
叔父様の最大減量型商用クリッパーで引っ張っていただきましたが、
ケープへ補給のために寄り道した以外は一気にホルムズまで向かうという形で
70日程で着いてしまいました。
叔父様がいうのは、今大流行のメインフルリグドセイルの効果と
全体的に船の速度が上がったからだそうです。
何時も引っ張ってもらっているわたしには、補助帆は無縁な存在なのですが、
何時か大型帆船に乗るようなことがあれば、つけてみたいなぁと思いました。
そんなわけでホルムズまで移動したのですが、
どうやら一番人気のありそうな軍用ジーベックがまだ出ていなかったそうです。
がっくりしている父様を放置して
一生懸命探検用ジーベックを製造している叔父様が印象的でした。
船造りもひと段落したら、のんびりするまもなく欧州に戻ることになりました。
父様曰く「商人の腕の見せ所」とのことで
てっきり商売に関係することなのかと思ったのですが、
そうではなく、ひとつの港を巡っての投資戦への参加が目的でした。
久々に漲っている父様と、それにのせられてしまった叔父様の楽しそうな顔が印象に残っています。
投資戦も一区切りつき、さぁ帰路に着こうかというところで
どうやらイングランドの私掠海賊の方々が辺りを徘徊しているという情報が入り、
投資戦に参加した方々に緊張が走りましたが、
護衛艦隊を編成し、見事に私掠海賊から船団の護衛に成功したそうです。
後で父様からその時の様子を聞いて、驚きと同時に海の怖さも再認識させられてしまいました。
さて。
投資で随分お金を使ってしまった父様ですが、暫くはインドで金策だとのたまっておりました。
近いうちにインド方面へ向かうことになりそうです。
また、ホルムズが一気に発展したため、目的の軍用ジーベックが造船可能になったそうなので、
ホルムズへ造船しに行くことも確定のようです。
また暫くインドを彷徨う日々が続きそうですが
カーボヴェルデに置き去りにされたわたしにとっては
今のところあまり関係のない話なのかもしれません。。。。。。。
父様が迎えに来るまで
少しのんびりと羽を伸ばそうかと思います。
という父様に連れられて、ホルムズまで急遽行ってきました。
叔父様の最大減量型商用クリッパーで引っ張っていただきましたが、
ケープへ補給のために寄り道した以外は一気にホルムズまで向かうという形で
70日程で着いてしまいました。
叔父様がいうのは、今大流行のメインフルリグドセイルの効果と
全体的に船の速度が上がったからだそうです。
何時も引っ張ってもらっているわたしには、補助帆は無縁な存在なのですが、
何時か大型帆船に乗るようなことがあれば、つけてみたいなぁと思いました。
そんなわけでホルムズまで移動したのですが、
どうやら一番人気のありそうな軍用ジーベックがまだ出ていなかったそうです。
がっくりしている父様を放置して
一生懸命探検用ジーベックを製造している叔父様が印象的でした。
船造りもひと段落したら、のんびりするまもなく欧州に戻ることになりました。
父様曰く「商人の腕の見せ所」とのことで
てっきり商売に関係することなのかと思ったのですが、
そうではなく、ひとつの港を巡っての投資戦への参加が目的でした。
久々に漲っている父様と、それにのせられてしまった叔父様の楽しそうな顔が印象に残っています。
投資戦も一区切りつき、さぁ帰路に着こうかというところで
どうやらイングランドの私掠海賊の方々が辺りを徘徊しているという情報が入り、
投資戦に参加した方々に緊張が走りましたが、
護衛艦隊を編成し、見事に私掠海賊から船団の護衛に成功したそうです。
後で父様からその時の様子を聞いて、驚きと同時に海の怖さも再認識させられてしまいました。
さて。
投資で随分お金を使ってしまった父様ですが、暫くはインドで金策だとのたまっておりました。
近いうちにインド方面へ向かうことになりそうです。
また、ホルムズが一気に発展したため、目的の軍用ジーベックが造船可能になったそうなので、
ホルムズへ造船しに行くことも確定のようです。
また暫くインドを彷徨う日々が続きそうですが
カーボヴェルデに置き去りにされたわたしにとっては
今のところあまり関係のない話なのかもしれません。。。。。。。
父様が迎えに来るまで
少しのんびりと羽を伸ばそうかと思います。
現在セイロンに滞在中です。
叔父様がセイロン沖で海事上げに没頭しております中、
わたしはというとセイロンの奥地で鉱石掘りの日々です(;’-’)
工芸スキルは父様が持っておりますので
集めた鉱石を父様に渡してはまた掘りに行く日々です。
叔父様の海事上げが終わらないと、脱出すら出来そうにありません。。。。。。
休憩中は、酒場の横でまったりしておりますが、
時間帯に関わらず、一切装備をつけていない5人組の方々を頻繁にお見かけします。
名前も顔も違うのに、皆さん何処までも似通った雰囲気なのが
逆に特徴かもしれませんね。
いつ見ても不思議な方々でございます。
そんな変わった方もよくお出でになるセイロン。
わたしと同じように鉱石掘りの方から
叔父様と同じ海事上げの方、
果ては不思議な5人組の方々など
非常に幅広い方たちが出入りされております。
2種類の宝石が交易所に並ぶこともあってか、
宝石の相場が良い時は、多数の商人の方々が交易所に列をなしています。
インドの片隅とはいえ、意外と人の出入りが多い場所なんだなぁと
そんなことを思いながら、今日も鉱石掘りです(;’-’)
叔父様の修行が早いとこ終わることを切に願うばかりです(;’-’)
叔父様がセイロン沖で海事上げに没頭しております中、
わたしはというとセイロンの奥地で鉱石掘りの日々です(;’-’)
工芸スキルは父様が持っておりますので
集めた鉱石を父様に渡してはまた掘りに行く日々です。
叔父様の海事上げが終わらないと、脱出すら出来そうにありません。。。。。。
休憩中は、酒場の横でまったりしておりますが、
時間帯に関わらず、一切装備をつけていない5人組の方々を頻繁にお見かけします。
名前も顔も違うのに、皆さん何処までも似通った雰囲気なのが
逆に特徴かもしれませんね。
いつ見ても不思議な方々でございます。
そんな変わった方もよくお出でになるセイロン。
わたしと同じように鉱石掘りの方から
叔父様と同じ海事上げの方、
果ては不思議な5人組の方々など
非常に幅広い方たちが出入りされております。
2種類の宝石が交易所に並ぶこともあってか、
宝石の相場が良い時は、多数の商人の方々が交易所に列をなしています。
インドの片隅とはいえ、意外と人の出入りが多い場所なんだなぁと
そんなことを思いながら、今日も鉱石掘りです(;’-’)
叔父様の修行が早いとこ終わることを切に願うばかりです(;’-’)
現在スエズに滞在中です。
理由は父様と叔父様が何を思ったか
「補給隊クエやろう!」という事からなのですが。。。
叔父様のインド海事修行と、わたしの未発見港潰しも兼ねていたとはいえ
相も変わらず突拍子もなく決まってしまいました(;’-’)
メインは叔父様の海事修行なので、大量の大砲を持っていく事になりました。
わたし一人で40基程持たされておりますが、
叔父様に言わせると「これくらい一瞬でなくなる」のだそうです。
目標達成までは大砲が無くなる度にヨーロッパに戻るそうなので
なかなか大変な予定になりそうです。。。
今回、初めて紅海を通りましたが、NPCの血気盛んぶりに驚かされました。
特にガレー系の船が多いので、凄い速さで接舷されてしまいます。
2・3度危うい場面があり、以来前にもまして警戒しているところです。
さて。
今回のサブ?である「補給隊クエ」ですが、
叔父様と父様、それぞれ単騎で挑まれておりました。
最初に叔父様が挑戦しましたが、
ガレアス4隻に速攻白兵⇒群がられて常に白兵状態⇒船員が尽きて終了
というパターンで3度も沈められたそうです(;’-’)
結局、4度目にして本気で切れてしまった叔父様が
機雷&砲撃コンボで4隻とも沈めたそうですが
父様曰く「機雷だけ撒いてれば楽勝なのに」とのことでした。
今現在、叔父様は砲術家なので機雷Rには制限がかかっておりますが、
一応優遇カンストしているそうなので、
普通にばら撒いておけば殆どの船は一瞬で沈んでしまうそうです。
わたしは父様が撒いた機雷に巻き込まれて
NPC海賊さんと仲良く沈んだ事がありますので
機雷だけは馴染めません(;’-’)
叔父様が無事クエストをクリアした後、今度は父様が挑戦しました。
砲撃中心の叔父様とは180度逆の白兵中心の戦い方をする父様は
船もラ・レアルというガレー船を使っています。
今回も船員と物資満載のラ・レアルで意気揚揚と出発されておりましたが・・・
見事に自慢の獅子心王の鎧を流されたそうです(;’-’)
その後、父様も本気で切れてしまい、4隻とも拿捕してきたそうですが
叔父様曰く「最初からそうしてればよいのに^^^^^^」との事でした。
わたしからみれば、どっちもどっちだという思いが強いのですが
紅海に放置されると非常に困りますので、その事には触れないでおきました(;’-’)
何はともあれ
思いのほか快適だったスエズ滞在もこの辺で切り上げまして、
今度はバスラを目指す事になりました。
あの一帯の港を発見することと、ペルシャ絨毯を仕入れるのが目的との事です。
父様は流された鎧が気になるようでしたが、
視認スキルを持っている叔父様が相手にしなかった為、
泣く泣く諦めておりました。
もし紅海に来られる事がありましたら、
耐久200前後の獅子心王の鎧が見つかるかもしれません(*’-’)
長くなりました。
今日はこの辺でペンをおきたいと思います。
理由は父様と叔父様が何を思ったか
「補給隊クエやろう!」という事からなのですが。。。
叔父様のインド海事修行と、わたしの未発見港潰しも兼ねていたとはいえ
相も変わらず突拍子もなく決まってしまいました(;’-’)
メインは叔父様の海事修行なので、大量の大砲を持っていく事になりました。
わたし一人で40基程持たされておりますが、
叔父様に言わせると「これくらい一瞬でなくなる」のだそうです。
目標達成までは大砲が無くなる度にヨーロッパに戻るそうなので
なかなか大変な予定になりそうです。。。
今回、初めて紅海を通りましたが、NPCの血気盛んぶりに驚かされました。
特にガレー系の船が多いので、凄い速さで接舷されてしまいます。
2・3度危うい場面があり、以来前にもまして警戒しているところです。
さて。
今回のサブ?である「補給隊クエ」ですが、
叔父様と父様、それぞれ単騎で挑まれておりました。
最初に叔父様が挑戦しましたが、
ガレアス4隻に速攻白兵⇒群がられて常に白兵状態⇒船員が尽きて終了
というパターンで3度も沈められたそうです(;’-’)
結局、4度目にして本気で切れてしまった叔父様が
機雷&砲撃コンボで4隻とも沈めたそうですが
父様曰く「機雷だけ撒いてれば楽勝なのに」とのことでした。
今現在、叔父様は砲術家なので機雷Rには制限がかかっておりますが、
一応優遇カンストしているそうなので、
普通にばら撒いておけば殆どの船は一瞬で沈んでしまうそうです。
わたしは父様が撒いた機雷に巻き込まれて
NPC海賊さんと仲良く沈んだ事がありますので
機雷だけは馴染めません(;’-’)
叔父様が無事クエストをクリアした後、今度は父様が挑戦しました。
砲撃中心の叔父様とは180度逆の白兵中心の戦い方をする父様は
船もラ・レアルというガレー船を使っています。
今回も船員と物資満載のラ・レアルで意気揚揚と出発されておりましたが・・・
見事に自慢の獅子心王の鎧を流されたそうです(;’-’)
その後、父様も本気で切れてしまい、4隻とも拿捕してきたそうですが
叔父様曰く「最初からそうしてればよいのに^^^^^^」との事でした。
わたしからみれば、どっちもどっちだという思いが強いのですが
紅海に放置されると非常に困りますので、その事には触れないでおきました(;’-’)
何はともあれ
思いのほか快適だったスエズ滞在もこの辺で切り上げまして、
今度はバスラを目指す事になりました。
あの一帯の港を発見することと、ペルシャ絨毯を仕入れるのが目的との事です。
父様は流された鎧が気になるようでしたが、
視認スキルを持っている叔父様が相手にしなかった為、
泣く泣く諦めておりました。
もし紅海に来られる事がありましたら、
耐久200前後の獅子心王の鎧が見つかるかもしれません(*’-’)
長くなりました。
今日はこの辺でペンをおきたいと思います。
大航海時代オンライン。Notosサーバーのポルトガル生まれ。
生粋の冒険娘です(*’-’)
日々風の向くまま気の向くまま・・・・・
の父様の後に従って東奔西走しています。(;’-’)
手始めに生物マスターとなるべく、
でもその前に操帆技術は必須だという父様の教えに従い
素直に釣り師に転職しましたが、何故か釣りと採集ばかりの日々です。。。
・・・もしかして
わたし父様に良いように使われてるだけなんでしょうか。。。。。。。。。
という疑問も浮かびましたが、深く考えない事にしています^−^
父様曰く「能天気なところが母さん似」とのことですので、
余り物事を深く考えずにのほほんとやっていければと思います(*’-’*)
能天気なところだけが取り柄ですが、
そんなわたしの冒険記を綴っていく予定です(*’-’)
父様に振り回される東奔西走記にならないことを密かに祈っております(;’-’)
生粋の冒険娘です(*’-’)
日々風の向くまま気の向くまま・・・・・
の父様の後に従って東奔西走しています。(;’-’)
手始めに生物マスターとなるべく、
でもその前に操帆技術は必須だという父様の教えに従い
素直に釣り師に転職しましたが、何故か釣りと採集ばかりの日々です。。。
・・・もしかして
わたし父様に良いように使われてるだけなんでしょうか。。。。。。。。。
という疑問も浮かびましたが、深く考えない事にしています^−^
父様曰く「能天気なところが母さん似」とのことですので、
余り物事を深く考えずにのほほんとやっていければと思います(*’-’*)
能天気なところだけが取り柄ですが、
そんなわたしの冒険記を綴っていく予定です(*’-’)
父様に振り回される東奔西走記にならないことを密かに祈っております(;’-’)