ホルムズ−カーボヴェルデ−ホルムズ?
2006年4月28日 DOLプレイ日記船作りにいくぞぅ
という父様に連れられて、ホルムズまで急遽行ってきました。
叔父様の最大減量型商用クリッパーで引っ張っていただきましたが、
ケープへ補給のために寄り道した以外は一気にホルムズまで向かうという形で
70日程で着いてしまいました。
叔父様がいうのは、今大流行のメインフルリグドセイルの効果と
全体的に船の速度が上がったからだそうです。
何時も引っ張ってもらっているわたしには、補助帆は無縁な存在なのですが、
何時か大型帆船に乗るようなことがあれば、つけてみたいなぁと思いました。
そんなわけでホルムズまで移動したのですが、
どうやら一番人気のありそうな軍用ジーベックがまだ出ていなかったそうです。
がっくりしている父様を放置して
一生懸命探検用ジーベックを製造している叔父様が印象的でした。
船造りもひと段落したら、のんびりするまもなく欧州に戻ることになりました。
父様曰く「商人の腕の見せ所」とのことで
てっきり商売に関係することなのかと思ったのですが、
そうではなく、ひとつの港を巡っての投資戦への参加が目的でした。
久々に漲っている父様と、それにのせられてしまった叔父様の楽しそうな顔が印象に残っています。
投資戦も一区切りつき、さぁ帰路に着こうかというところで
どうやらイングランドの私掠海賊の方々が辺りを徘徊しているという情報が入り、
投資戦に参加した方々に緊張が走りましたが、
護衛艦隊を編成し、見事に私掠海賊から船団の護衛に成功したそうです。
後で父様からその時の様子を聞いて、驚きと同時に海の怖さも再認識させられてしまいました。
さて。
投資で随分お金を使ってしまった父様ですが、暫くはインドで金策だとのたまっておりました。
近いうちにインド方面へ向かうことになりそうです。
また、ホルムズが一気に発展したため、目的の軍用ジーベックが造船可能になったそうなので、
ホルムズへ造船しに行くことも確定のようです。
また暫くインドを彷徨う日々が続きそうですが
カーボヴェルデに置き去りにされたわたしにとっては
今のところあまり関係のない話なのかもしれません。。。。。。。
父様が迎えに来るまで
少しのんびりと羽を伸ばそうかと思います。
という父様に連れられて、ホルムズまで急遽行ってきました。
叔父様の最大減量型商用クリッパーで引っ張っていただきましたが、
ケープへ補給のために寄り道した以外は一気にホルムズまで向かうという形で
70日程で着いてしまいました。
叔父様がいうのは、今大流行のメインフルリグドセイルの効果と
全体的に船の速度が上がったからだそうです。
何時も引っ張ってもらっているわたしには、補助帆は無縁な存在なのですが、
何時か大型帆船に乗るようなことがあれば、つけてみたいなぁと思いました。
そんなわけでホルムズまで移動したのですが、
どうやら一番人気のありそうな軍用ジーベックがまだ出ていなかったそうです。
がっくりしている父様を放置して
一生懸命探検用ジーベックを製造している叔父様が印象的でした。
船造りもひと段落したら、のんびりするまもなく欧州に戻ることになりました。
父様曰く「商人の腕の見せ所」とのことで
てっきり商売に関係することなのかと思ったのですが、
そうではなく、ひとつの港を巡っての投資戦への参加が目的でした。
久々に漲っている父様と、それにのせられてしまった叔父様の楽しそうな顔が印象に残っています。
投資戦も一区切りつき、さぁ帰路に着こうかというところで
どうやらイングランドの私掠海賊の方々が辺りを徘徊しているという情報が入り、
投資戦に参加した方々に緊張が走りましたが、
護衛艦隊を編成し、見事に私掠海賊から船団の護衛に成功したそうです。
後で父様からその時の様子を聞いて、驚きと同時に海の怖さも再認識させられてしまいました。
さて。
投資で随分お金を使ってしまった父様ですが、暫くはインドで金策だとのたまっておりました。
近いうちにインド方面へ向かうことになりそうです。
また、ホルムズが一気に発展したため、目的の軍用ジーベックが造船可能になったそうなので、
ホルムズへ造船しに行くことも確定のようです。
また暫くインドを彷徨う日々が続きそうですが
カーボヴェルデに置き去りにされたわたしにとっては
今のところあまり関係のない話なのかもしれません。。。。。。。
父様が迎えに来るまで
少しのんびりと羽を伸ばそうかと思います。
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